地獄

決して見晴らしの良くない、雑記。

原風景

付き合って1年目の夏。一度は行って見たかった都心の花火。浴衣で、河原で、座りながら花火を見た。花火が終わってもなんとなくお互い帰りたくなくて、駅に向かう途中にある公園に立ち寄った。

首に付けられた跡は消えてしまったが、その時の一挙一動はずっと頭に残って消えない。

花火はきっと綺麗だったと思う。