地獄

決して見晴らしの良くない、雑記。

桶屋は儲からない

23時過ぎ。

喫煙所で待ち合わせることになっていた。あまり馴染みのない場所であったので辿り着けるか些か不安であったが、エスカレーターを上がり外へ出ると、いとも容易く喫煙所は見つかった。既に相手はいるようだった。有象無象の中、彼のことはすぐにわかった。わたしから話しかけたが、相手は先に気付いていたように思う。

歩き始めるとその街特有の喧騒が、心地よくも悪くもあった。

普段ならあまり行かないような場所で、以前なら絶対に会わないような人と。

 何もかもが鮮烈で、とうとう、わたしは本気で頭がおかしくなってしまったらしい。

一切のことが無に帰してしまう気配がある。

潮騒とは

自分をもっと大切にしなよ、なんてありきたりなことを百万回くらい言われたことがある。

琴線に0.02ミリも触れないような言葉は何一つ残らない。

実際、自分が自分を大切にしているなんて当たり前だろ。ならなんで私は太っているんだ。

醜形恐怖、風俗嬢、右翼、セクシャルマイノリティ

なんら、普遍にはなってきた。

わたしはめちゃくちゃ凡庸な人間だけど、ちょっとした均衡の崩れに耐えられずいつか破滅してしまう。全く生活の積み立てが無いので。

生活において曖昧とは殊更良くないことであるんだろうな、という気がしてならない。

 

2018.11.14

11月10日を境に私の中で扇情を煽る最たるものが、カルバンクラインの下着、ではなく柔軟剤の匂いに変わった。

不埒、背徳、耽美、彩る言葉は多々あれど、フタを開けると死臭が酷くて醜い。

正当化することは簡単でいい。自分に酔うことも。

耳鳴りが煩く、蚊でも飛んでいるような気がしてしまう。本当に飛んでいるのかもしれない。破茶滅茶に煩わしく、煩わしい。

月曜日の朝にあった着信は折り返しの電話だった。全く身に覚えのない番号、今通っている医院の医者個人の携帯のものであったようだ。もしかしたら、本格的におかしくなってしまっているのかもしれない。

ただ、それを機微におとして表面をコーティングしてしまえば、まだ誤魔化せるレベルであると思う。今の所は。

何も、綺麗に取り繕うとする必要はなかった。

単純な話、逃げようのない事にだけ真摯に向き合えば良いだけ。こんな生き方バチが当たる、幸せになれないという自分自身が創りあげた第三者の視点。そんなことない、そんなことないよね。

関係性が曖昧な人。恋人。友達。後輩。取捨選択する必要はあるのか、あるのか?

何かをしないと何かが還ってこないなんて思想。どこかしらの宗教か慣習かが生み出したクソキモい価値観ども、全部が全部呪いだし幸せになれない要因ってそれなのでは?

神様はわたしにとっては都合のいい存在だったけど、これが首絞めてきてんのかな?やめて。

絶対的なものなんてなにもないよね、なんて。感覚以外全て相対的なものなのに。くだらなすぎる。

原風景

付き合って1年目の夏。一度は行って見たかった都心の花火。浴衣で、河原で、座りながら花火を見た。花火が終わってもなんとなくお互い帰りたくなくて、駅に向かう途中にある公園に立ち寄った。

首に付けられた跡は消えてしまったが、その時の一挙一動はずっと頭に残って消えない。

花火はきっと綺麗だったと思う。

夢日記2

4人で旅行に行く。内訳は自分、彼氏、友達、友達の彼氏。

電車で目的地まで行くことに。待ち時間に詩集と学術書を買う。限定商品のせいで横にあるコンビニがめちゃくちゃ混んでいた。7階にあるホームに戻ると彼氏がみずたまりでびしょびしょになっていた。みずたまりのことを●●湖のようだと比喩。ここら辺で友達、友達の彼氏がおっさん2人(メガネ、兄弟)に変わる。頻繁にトイレに行く。みんなでトイレに行く。みんなで過去の話をする。その後、おっさん兄(弟?)と学術書の話をする。ホームに帰った際、彼氏、おっさん2人の見た目が変容、とてつもなく太った姿に。彼氏とおっさんがズボンのサイズの話をする。彼氏が一番お腹周りがでかいらしい。

コナンの映画の話をする。安室が最高という話をする。平次のセリフについて言及。